お知らせ2020/12/04
対馬「混乗便」休止へ JR九州高速船
長崎県対馬市は30日、JR九州高速船(福岡市)が韓国・釜山港-博多港間の国際線で運航し、寄港地の対馬発着の国内線客も相乗りできる「混乗便」について、新型コロナウイルス感染症の影響で運休している国際線再開後も同社が混乗便を休止する方針であることを明らかにした。
同社は「事業規模を縮小し収支改善を目指すため」として、国際線再開後はクイーンビートル1隻での運航体制とし、比田勝には寄港しない方針を市に伝えた。
(2020年11月30日長崎新聞HP記事抜粋)
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