活動報告2025/03/20
「『時代のあだ花か?』-戦後与那国島のダイナミズム-」
ボーダーツーリズム推進協議会発足時よりのメンバー(正会員)である沖縄与那国町で企画財政課長・産業振興課長などを歴任された小嶺長典さんのエッセイです。小嶺さんは現在、(一社)与那国町観光協会の事務局長代理であり、中央学院大学(千葉県我孫子市)社会システム研究所の客員研究員としても活動し、ボーダースタディの多くの分野で与那国町から発信を続けています。今回のエッセイは中央学院大学のホームページに掲載されたプロジェクト研究「危機の中の境界地域―稚内・根室・八重山列島を事例として」のエッセイ第2弾です。(画像は現在の与那国島久部良漁港)
「『時代のあだ花か?』-戦後与那国島のダイナミズム-」
下記からご覧ください。
https://www.cgu.ac.jp/socialsystem/kyoukaitiiki/essays.html#e_20250317