活動報告

台湾東部から与那国島まで手漕ぎ丸木舟200キロの航海にに挑む!

イベント2019/06/21

台湾東部から与那国島まで手漕ぎ丸木舟200キロの航海にに挑む!

最初の日本列島人は、3万年以上前に、どうやって大きな海を越えたのか?
その謎にせまるため国立科学博物館主催で行われている「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト!」がいよいよ最後の挑戦を迎える。

日本人の祖先は「シベリアから北海道」「朝鮮半島から対馬」「台湾から沖縄」の3ルートからやってきたと考えられている。
プロジェクトはその中の1つ「台湾から日本最西端の沖縄・与那国島を目指す」ルートを選び祖先たちが成し遂げたとされる航海再現に挑戦!
台湾と与那国島の間には黒潮が流れており、人力の丸木舟が潮の流れを乗り越えられるかが焦点。
2016~18年には3万年前に使われていた船の候補である草や竹で作った舟で挑戦するも達成はできなかった。
航海実験と試行錯誤繰り返し、今回は最終候補「杉の木をくりぬいた丸木舟」で挑む。

そして今回も「3万年前の挑戦を理解するためのルール」として以下の4つを遵守、
その1:地図、コンパス、スマホ、時計などは持たない。
その2:伴走船は方角を指示しない。
その3:食料や飲料水は必要量を積んでいく。
その4:漕ぎ手(男女を含む5名)は途中交替しない。

出航日は、6月25日から7月13日までの19日間を「本番の期間」とし、安全に島にたどりつくため穏やかな日を待って出航する。

台湾東部から与那国島まで手漕ぎ丸木舟200キロの航海にに挑む! 2

記事一覧に戻る

ページTOPへ