活動報告

北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー

お知らせ2019/11/26

北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー

北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー
JBTA事務局長 根岸文男(ビッグホリデー株式会社 仕入手配部長)
 ※青字をクリックで画像を閲覧できます。

2019年10月27日(日)~11月3日(日)
日露共同経済活動の一環として実施された、北方領土へ初の日本人観光パイロットツアーが催行されました。
この観光パイロットツアーに参加できる僥倖を得て北方領土を訪ねた体験を、一部になりますがご報告いたします。

  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 2-1
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 2-2
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 2-3
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 2-4

※(画像キャプション)
※[上段左_北方四島交流船「えとぴりか」3F食堂] / [上段右_古釜布港]
※[下段左_古釜布日本人墓地] / [下段右_国後友好の家]

北方領土への行程:
北海道・根室港から北方四島交流船「えとぴりか」にて北方領土へ・・・。
(「えとぴりか」:公式には「北方四島交流等事業使用船舶」といいます。※船内は4層構造で、4Fが操舵室および乗組員区画、3Fがロビー・食堂、2Fが船室および浴室、1Fが船室となっている。)
そして、国後島・古釜布港に到着。
入域手続後、古釜布日本人墓地にて献花、そして黙祷。
島での宿泊は、国後友好の家(通称ムネオハウス)を利用。

  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 3-1
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 3-2
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 3-3
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 3-4

※(画像キャプション)
※[上段左_ロシア正教会] / [上段右_歓迎の舞]
※[下段左_国後島トマリ山/ゴロフニン火山] / [下段右_国後島と色丹島の蜃気楼]

市街にはロシア正教会も。
国後島南部のトマリ山/ゴロフニン火山(奥に北海道・知床半島を望む)。
島民の方々による歓迎の催し
その後、択捉島・温泉の足湯
復路では国後島にて、国後島と色丹島の蜃気楼に遭遇。

【日本での報道:リンク01】

【日本での報道:リンク02】

【日本での報道:リンク03】

  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 4-1
  • 北方領土を旅する初の日本人観光パイロットツアー 4-2

今回の訪問で得た島の印象:
国後島・択捉島共、事前に抱いていたイメージよりもまだ、開発が進んでいないよう。
道路も多くが未舗装でインフラ整備はまだまだと感じた。
島内は集落が数ヶ所点在し、大自然に抱かれた環境。
そして、その雰囲気とロケーションは観光資源として、とても魅力的だと感じた。
この観光パイロットツアーがきっかけとなり、日露の友好関係が成熟し、双方向の交流が進む事を切に願います。

(画像提供:著者 ※当記事の画像の無断転用・転載を禁じます。)

※下記リンク:国後島の元島民2世の方のブログ「北方領土の話題と最新事情」では現地報道(SAKHLIN.INFO)についての情報なども掲載されています。

(JBTAはこれらの活動が日露信頼醸成の一助になることを切望いたします。)

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